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受託開発事例

経済はグロバール化し新たな時代に突入しており、ITサービス業界もすでに国境を越えたグロバール開発時代に突入しています。 JANAソリューションは、その時代の波の最先端に立って、日本企業と中国IT企業の架け橋として、 ローコスト且つハイクオリティなオフショア開発を提供致します。

ヘッドオフィスを東京に構え、日本・中国・アメリカの3カ国にまたがる分散開発体制を整えています。 日本側のブリッジSEは責任をもってお客様のご要望を的確に掴み、迅速に対応し、アフターケアなどのニーズに応え、 高品質なサービスを提供いたします。また、中国での豊富で優秀な開発技術資源を活かし、安全・安心・安価のオフショア開発を実現します。

お客様から依頼された開発フェーズに応じて、柔軟な開発体制が構築可能です。 要件定義/設計フェーズから、リリース検証フェーズまでのどのフェーズでも、中国へのアウトソーシングが可能です。 一般的なケースは、日本国内でシステムの要件定義、基本設計を行った後、詳細設計から開発・テスト(単体テスト、結合テスト)までを オフショアで行うことです。但し、要件定義段階から、中国側のブリッジSEがオンショアで参画する場合もあります。 また、要件定義・設計・開発をお客様にて実施の場合は、テストのみの発注も承ります。一般的な日本国内での開発と比較して、 オフショア開発では約30%から50%のコスト、諸経費を含めても30%程度のコスト削減効果が見込めます。

ラボ契約を承ることも可能です。半年間あるいは1年間の契約で、発注する仕事量の最低保証を行うラボ契約を結んで頂くことにより、 お客様にとっては、優秀な人材を安定的に確保でき、ノウハウを蓄積することが可能となります。

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